「紙で作るオルガンパイプ」

　小さい頃小学校で初めてリコーダーを手にしたときはうれしかったですね～
音楽の授業がある日もない日も、通学中に「ぷ～～～ぷ～～～」と音を鳴らして
歩いていたのを思い出します。それは今でも変わらないようで近くの小学校の
子供が先ほど僕の横を笛を鳴らしながら歩いていきました（笑）

　縦笛は皆さん、学校で経験されていると思います。見た目は似ていないのですが
パイプオルガンにも名の通り「パイプ」が収められています。数本から数千本の
ものまで世界には様々なオルガンが教会やホールなどにありますね。
実際オルガンのパイプはどういうものなのか、ご存知でしょうか？

単純にいうと
「いろいろな大きさのリコーダー（指でふさぐ穴のない）が入っている」
こんな感じです。

オルガンのパイプは手にとって見ることは、ほとんどできないと思いますが
これならどんな仕組みか、よくわかっていただけると思います。

「紙で作るオルガンパイプ」

私のＨＰにアップして以来、多くのお問い合わせをいただいております。
皆様にお届け出来るまでもう少々時間がかかりそうですが、メールをいただければ
ご案内をさせていただきます。現在大学、高校、中学での授業教材や教会のオルガン
体験の資料として、製品改良の真っ最中です！！！

サークル活動の楽しみ、楽器に親しむきっかけとしてもお使いいただけると思います。



詳細は当ＨＰで
http://www.sound-farm.com/

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